空腹で吐く状態を改善する

空腹時に黄色い液体を吐く 空河を治すために
私が行ったことは、2つあります

ひとつ目は、弱った消化器官を休ませるために
空腹でも吐かなくなるまで、「絶食」 させること


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たとえ空河であっても、犬ですから
比較的、絶食には耐えられます
かわいそうで耐えられないのは、飼い主の方なんです


犬が(ヒトもですが) 空腹時に吐くことについては、正反対の見解があって

1. 胃酸や胆汁が、出すぎているから吐く
2. 胃酸や胆汁が、出ないほど弱っているのに食べ物が入ってくる
少ない消化液を出し続けた結果、止まらずに出続け、その結果吐く



私としては、どちらにしたって
消化液が誤作動おこすほど、消化器官が弱っているなら
食べ物を入れずに、自然治癒させるのが一番だと思いました

結果、空河には水分だけ与えて、2食、完全に抜きました
はじめは黄色い液体を吐いた空河ですが、二食目を抜いたあたりでは
もう吐くことも無く、その後、5グラムから食事を開始

少ない食事(30グラムくらいを、一日二回、オヤツは当然なし)でも、5日間吐かないことを確認して
次の段階、生食へ移行です


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空河にとって 「消化が悪かった」 当時の食事を見直し
改善策を考えたところ
消化酵素を与え続けるか、生食に切り替えるか
この二つが挙がりました

当時は、大地の腸内環境も良くなかったですし
すでに使っていた消化酵素も、(その頃の食事には)あまり効果がないことも確認できました
それならばと、一気に生食へ移行することを決めました



生の食事に切り替えた空河は、空腹時に嘔吐することもなく、過ごすことができています
ただ、脂肪の分解が極端に苦手なため
脂質が多い食事が続くと、胆汁を吐くこともありますが、そんなときは絶食で

これからの課題は、「定期的な断食」や「脂肪分解を助けるための何か」 を考えること!
また一年後くらいに、ブログに記録したいと思います


最後になりましたが、嘔吐について学習した上で、これだけは自信をもって言えます
『空腹時間を作ること』 は大事なこと。
吐かせたくないから食べさせる ということは、何の解決にもならないということ。
空腹時間を作って、からだの悪いところを治す時間を与えることは
大地と空河が健康で幸せな生活を送る上で、大切なのだということを。



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