血液検査、エコー、犬CRPたんぱく

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先週火曜日に様子がおかしかった空河
嘔吐や下痢はなかったものの心配で、色々検査を受けてきました

その日は、血液検査と超音波検査(エコー)
レントゲンは、飼主側の意向で今回は無し
※毎年のX線撮影は避けたいと思っています。
空河は、一年前「肝臓」検査のとき撮影しているので今回は見送りました


体重測定 → 6.3kg
検温 → 38.4度(平熱)
全身触診による検査 → 痛がっている様子なし、腹部膨満等なし
目、耳、歯 → 異常なし


この時点で2回ほど・・・
ビビリションしました

そして、空河をあずけて20分ほど経過し、先生から受けた説明は
「エコー検査の結果」


10枚ほどの画像を見せていただきました
そのうちの 「胆嚢」 部分だけ、写真を撮りました

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丸い空洞が、胆嚢です
シュナウザーは胆泥がたまりやすく、一番心配していた部分です

丸の中に白い影が見られれば、胆泥がたまっていますが
空河の胆嚢はきれいでした

そして・・・
膀胱 → とてもきれい
胃 → 空っぽ(笑) ※異物を飲み込んだ形跡もなく、一安心です
肝臓 → きれい
腎臓 → きれいで、血流も良好
他の臓器 → 問題なし(だったと思う)

ただ一点・・・
十二指腸の壁に、肥厚が見られるとのこと
正常値が5mm以下のところ、空河の十二指腸は5.2mm
わずかですが、壁が厚くなっている


原因として、「食べ物が頻繁に行ったり来たりした」 ことがあげられるそう

去年の夏、嘔吐を繰り返したことだな
ピンと来ました
食事を変えて嘔吐が無くなったため、これ以上の肥厚はないと思うけど
今後気をつけなくちゃ。


この十二指腸の説明を受けて、若干テンパっているところへ
血液検査の結果をジャジャーン!


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昨年5月の検査では、血小板の数が少なかったのですが
今回は、基準値内におさまっています
※これは食事で改善することはできないので、血量自体を増やすしかないと言われてました


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基準値を超えている BUN(腎臓の値)
脱水が原因として考えられると言われましたが
空河の場合、この数値はいつもこのくらいで、改善したことがありません

パピーの頃、尿崩症を疑うほどの尿量と回数で
成犬になっても減少が見られなければ、一度検査しましょうといわれたほど
※現在は、このくらいの尿頻度なら、尿崩症の疑いはありませんと言われています

飲んだら飲んだ分出すので、腎臓に負担がかかりそうで
どうしてあげたら良いのか・・・



そしてこのあと、最後のとどめをガツーン!


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犬CRP検査
正常値が0~0.7 のところ、空河は15
重篤な炎症を示す数値です

空河が 「元気がない」 原因は、これでした

「まずい、膵炎かも・・・」 そう思った私に、先生が言った言葉は
「非常に高い数値ですし、シュナウザーですから、膵炎を検査しましょう」 でした。

病院では簡易な検査しか出来ないため(大地は受けたことがあり、陰性でした)
外注しますとのこと
急性の膵炎ならば、すぐに処置をしなければいけませんが
空河が元気なことと、嘔吐・下痢など症状が全くないことが判断基準だったようです

そして昨日、検査結果を聞きに行くと同時に
他の検査もお願いしました

長くなったので、次に続きます


☆最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆

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